2504件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号

     研  二 財政部次長    田  中  孝  一 (資産経営課長) 財政課長     黒  川  裕  治 契約検査課長   松  浦  真  也 文化スポーツ部長 松  尾  純  一 文化振興課長   井  川  浩  介 松江歴史館事務局長大  谷  晶  子 スポーツ課長   加  納  克  浩 市民部長     吉  田  紀  子 市民部次長    石  倉  昌  志 (市民生活相談課長

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

議第238号「令和4年度松江一般会計補正予算(第9号)」につきましては、国の物価高克服経済再生実現のための総合経済対策に呼応し、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援経済的支援に取り組む経費として2億8,787万円を追加し、予算の総額を1,138億5,529万7,000円とするものです。 財源として、県支出金及び地方交付税を計上しております。 こちらのパネルを御覧ください。

松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

インターネットでDV防止及び被害者支援に関する連携体制を見ますと、家庭相談課がDVワンストップ窓口家庭問題総合相談窓口、そして総務課法務専門官による法律相談また男女共同参画課男女共同参画センター女性相談法律相談、カウンセリングも行うということが連携体制となっています。 そこで伺います。 ワンストップ窓口とはどういう役割を担っていますでしょうか。 

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

また、関係市町村もあることですので、この奥出雲町だけのことを言うわけにはいきませんが、検討の余地があるというふうに載っておりますので、ぜひそこら辺のところは、地元の皆様とも相談をされてJRのほうに積極的に働きかけていただければ、トロッコ列車に代わる新しい観光の大きな効果が出るように思っております。

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

もう一つは、これも県事業ですけれども、スクールカウンセラーによる相談体制、また学校におきまして養護教諭による本人、保護者との相談体制等の構築を行っております。  これに加えまして、教育委員会としましては、教育委員会、それから町の福祉部局こども支援課等とも連携をしまして、拡大ケース会議での検討に基づきまして、不登校支援員による相談及び家庭訪問

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

その対策一つとして、空き家の除去や利活用の方法、費用などに関する専門的な相談に応えられるよう、今年6月に宅地建物取引士の資格を有するアドバイザーを配置した松江空き家相談センターを開設しております。 同センターでは、11月末までに空き家の処分などについて8件の相談を受け付け、うち6件の対応を完了しております。 

安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号

発熱や風邪などの症状があるときは、出勤など外出は控えていただき、速やかにかかりつけの医療機関に電話で相談してください。 ワクチン接種につきましては、感染予防重症化予防効果があることが国から示されております。お手元に接種券が届いた方は、予防効果と副反応によりますリスクの双方をご理解の上、早めに接種されますことを積極的にご検討いただきますようお願いいたします。 

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

また、今回のJA肥育事業撤退のことにつきましては、事前相談は一切ございませんでした。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 北村議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 撤退に当たって事前の協議がなかったことは非常に残念であります。  今後、JAとどのように協議していく考えなのか。また、撤退した際の対応ですが、肥育センター鉄骨造りでこの3か所、積雪地帯であります。積雪荷重がかかります。

奥出雲町議会 2022-10-13 令和 4年第3回定例会(第2日10月13日)

また窓口のほうで、相談に来られた方等にもこういった制度がございますということをお知らせしたいと思っておりますので、そのようにいたしたいと思っております。以上でございます。 ○議長藤原 充博君) 6番、田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 多分やられると思いますが、先ほどホームページ、告知放送とありましたけども、いわゆる回覧といったものも、皆さんに伝わるように。

松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号

コロナ禍において行われてきた市民への直接支援などの経験を踏まえ、スピーディーかつ行政コストが低い水道料金等を活用した市民への経済支援対策、またその他事業も適時適切な本年度に必要な補正予算が組まれており、これに賛成をするとの意見があり、また一委員より、こども家庭センター整備事業について、1年前倒ししているということで、準備期間が短いことが懸念されるが、これまで子育て部健康福祉部、各部で尽力されてきた相談活動